ソフトバンクが23日、4年ぶりのリーグ優勝を決めた。ケガで戦列を離れた近藤健介外野手(31)の姿もあった。  16日のオリックス戦で盗塁を成功させた際に右足首を負傷して途中交代。前日17日に出場選手登録を抹消され、「右足関節捻挫」と診断されていた。
ソフトバンクが23日、4年ぶりのパ・リーグ制覇を果たした。4月5日に首位に立つと、4月10日以降は一度も首位に並ばれることなく、167日間首位を独走。7月には早くも優勝マジックを点灯させる“一人旅”だった。
プロ野球のパ・リーグは23日、優勝へのマジックナンバーを「1」としていた福岡ソフトバンクホークスが2020年以来4年ぶり20回目(前身の南海、ダイエー時代を含む。ほかに1リーグ制でも2回)の優勝を決めた。元日本代表監督の小久保裕紀監督(52)は球団O ...
お笑いタレントのカンニング竹山(53)が23日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に出演し、生放送中にそわそわしている心境を明かした。
パ・リーグソフトバンク9―4オリックス(2024年9月23日 京セラD) ソフトバンクがリーグ3連覇中だったオリックスに大勝で4連勝を飾り、4年ぶりのリーグ優勝を決めた。 優勝マジック「1」で迎えた試合。初回に中村晃の右前適時打で先制した。
日本ハムは逆転負けを喫し、ソフトバンクにリーグ優勝をさらわれた。CS進出決定も次戦以降にお預けとなった。 先発の山崎は1点リードで迎えた3回、1死一、二塁で源田の逆転の2点適時二塁打を許すと、なおも2死二塁で佐藤龍の適時打を浴び、この回3点を失った。
西武は日本ハムに逆転勝ちし、連敗を2で止めた。先発のドラフト1位左腕・武内夏暉投手(23)が9勝目を挙げた。
同時刻に試合開始となった西武―日本ハム戦(ベルーナドーム)で、マジック対象となっていた日本ハムの敗戦が先に決まったため。オリックス―ソフトバンク戦は、ソフトバンクが9―4とリードして迎えた9回裏の守備中、2死無走者だった。試合終了までわずか1分だった ...
23日投開票の立憲民主党代表選は野田佳彦元首相(67)が枝野幸男元代表(60)との決選投票を制し、新代表に就いた。野田氏は自民党総裁選(27日投開票)後に新首相が早期の衆院解散に踏み切る可能性を踏まえ、「本気で政権を取りにいく覚悟だ」と表明。次期衆院 ...
フィギュアスケートの東京選手権最終日は23日、千葉県船橋市の三井不動産アイスパーク船橋で男子フリーがあり、ショートプログラム(SP)首位の佐藤駿選手(エームサービス・明大)が合計276・50点で優勝した。フリーも1位の175・63点だった。
プロ野球のファームは23日、イースタン、ウエスタン両リーグで5試合が行われた。  ロッテは巨人戦(佐倉)に3―2で逆転勝ち。先発の育成選手・田中楓は1回1安打1奪三振で2失点。石川慎が2安打2打点、ドラフト1位・上田(明大)が2安打を放った。巨人先発 ...
お笑いコンビ「マリーマリー」のえびちゃん(28)が23日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が出演し、19日から配信スタートされたNetflixドラマ「極悪女王」のオフショットを投稿した。